2010年01月01日
わんこ御節
『わんこ用御節料理』

◆いもきんとん◆
≪材料≫ さつまいも 1本 ウコンの粉 小さじ1 オリゴ糖 適量 牛乳 適量
≪つくりかた≫
さつまいもは皮のまま適当な大きさに切って耐熱容器にいれそのままレンジで
数分加熱 (レンジにより加熱時間は異なります)
さつまいもが熱いうちに皮を取り除いて
他の材料をすべて入れてフォークなどで潰して丸める
◆レバーのミルク煮◆
≪材料≫ 鶏レバー 適量 牛乳 適量
≪つくりかた≫
お鍋にお水と牛乳をいれて よく洗ったレバーを煮るだけ
煮た後はさっと水洗いして適当な大きさに切る
◆バジルの玉子焼き◆
≪材料≫ 卵 1個 バジル 2枚 片栗粉 少々 砂糖 小さじ1
≪つくりかた≫
ハジルの葉はみじん切りに なければ市販の粉末を使う
片栗粉を入れると破けずきれいに卵がまけますよ
◆鮭とキャベツのたまごやき◆
≪材料≫ キャベツ 2枚 鮭 適量 たまご 1個
≪つくりかた≫
キャベツはレンジでチンして柔らかくしておく
鮭は塩がしてある場合は塩抜きします
キャベツで鮭をくるくると巻いたものをたまごでとじるだけ
◆元気粉ごはん肉汁かけ◆
≪材料≫ 元気粉 適量 ごはん 適量 チキンスープ
≪つくりかた≫
元気粉はいりこ・干しえび・ひじき・鰹節・黒ゴマを粉末にしたmarco特製です
人用としてもお出しにつかえるし 温かいごはんに混ぜるだけで
わんこも喜びます
≪本日の食材≫
・ウコン・・・炎症を抑えたり・肝機能を強化する
・さつまいも・・・皮と身の間からでる白い駅に便秘改善効果あり
・たまご・・・たんぱく質やレシチンが多い 生の白身は皮膚炎を起す
恐れがあるので加熱して与えること
・キャベツ・・・ビタミンUが胃潰瘍を予防し消化不良を防ぐ
・ひじき・・・鉄・カルシウムが豊富 野菜と一緒にとると吸収率UP
・黒ゴマ・・・不飽和脂肪酸が動脈硬化を防ぐ
外皮が硬いのですり潰して与えるのがよい
・バジル・・・βカロテンを多く含み抗がん作用に期待
・鮭・・・消化吸収がよく抗酸化作用がある
がん予防や皮膚の強化に良い
・レバー・・・良質のたんぱく質を含む あくが強い為下ゆでして使う

◆いもきんとん◆
≪材料≫ さつまいも 1本 ウコンの粉 小さじ1 オリゴ糖 適量 牛乳 適量
≪つくりかた≫
さつまいもは皮のまま適当な大きさに切って耐熱容器にいれそのままレンジで
数分加熱 (レンジにより加熱時間は異なります)
さつまいもが熱いうちに皮を取り除いて
他の材料をすべて入れてフォークなどで潰して丸める
◆レバーのミルク煮◆
≪材料≫ 鶏レバー 適量 牛乳 適量
≪つくりかた≫
お鍋にお水と牛乳をいれて よく洗ったレバーを煮るだけ
煮た後はさっと水洗いして適当な大きさに切る
◆バジルの玉子焼き◆
≪材料≫ 卵 1個 バジル 2枚 片栗粉 少々 砂糖 小さじ1
≪つくりかた≫
ハジルの葉はみじん切りに なければ市販の粉末を使う
片栗粉を入れると破けずきれいに卵がまけますよ
◆鮭とキャベツのたまごやき◆
≪材料≫ キャベツ 2枚 鮭 適量 たまご 1個
≪つくりかた≫
キャベツはレンジでチンして柔らかくしておく
鮭は塩がしてある場合は塩抜きします
キャベツで鮭をくるくると巻いたものをたまごでとじるだけ
◆元気粉ごはん肉汁かけ◆
≪材料≫ 元気粉 適量 ごはん 適量 チキンスープ
≪つくりかた≫
元気粉はいりこ・干しえび・ひじき・鰹節・黒ゴマを粉末にしたmarco特製です
人用としてもお出しにつかえるし 温かいごはんに混ぜるだけで
わんこも喜びます
≪本日の食材≫
・ウコン・・・炎症を抑えたり・肝機能を強化する
・さつまいも・・・皮と身の間からでる白い駅に便秘改善効果あり
・たまご・・・たんぱく質やレシチンが多い 生の白身は皮膚炎を起す
恐れがあるので加熱して与えること
・キャベツ・・・ビタミンUが胃潰瘍を予防し消化不良を防ぐ
・ひじき・・・鉄・カルシウムが豊富 野菜と一緒にとると吸収率UP
・黒ゴマ・・・不飽和脂肪酸が動脈硬化を防ぐ
外皮が硬いのですり潰して与えるのがよい
・バジル・・・βカロテンを多く含み抗がん作用に期待
・鮭・・・消化吸収がよく抗酸化作用がある
がん予防や皮膚の強化に良い
・レバー・・・良質のたんぱく質を含む あくが強い為下ゆでして使う